キャンプ/川遊び

7月10日(土)~11日(日)

【キャンプ 1日目】

センター横の駐車場で、テント泊のキャンプを行いました。
4つの班に分かれて、テントを張り、火起こし・飯盒炊飯をしました。

テントの張り方を教えてもらい、いざ挑戦。4~5人は入れる大きなテントなので、班ごとに協力して作業します。設営の途中から雨が降り始め、大慌てで組み立てました。テントが完成すると、「早いでしょ~!」と嬉しそうでした。

テントが立ったら、夕食の準備に。薪となる枝や枯葉を集め、石や木で窯を作ります。
雨に濡れた枝が多く、さらには雨が降っている中での火起こしだったので「点かないよー!」と苦戦を強いられました。

「服で屋根をつくろう!」と窯が濡れないように工夫しています。
なかなか火が点かない状況なので、わずかな火を絶やさないように枝を入れて、やさしく「ふぅー」と吹きかけて、を繰り返しました。

ようやく火が起きると、「やっとだ…!」と安心した表情を見せながらも、火が消えないように薪を集めたり、息を吹きかけたりと油断できない様子。とにかくみんなご飯が炊きあがるまで必死でした。

石で窯を作る班もあれば、木に飯盒をかけて炊く班も。

ご飯が炊きあがり、蓋を開けると「おー!いい感じ!!」という声が。味見をして「おいしい!」「少し水分多いから、もう少し火にかけよう」と話していました。

炊き上げたごはんにカレーをかけて、班ごとに「いただきます!」
どの班も上手に炊けたようで、「おいしい!!」と笑顔で完食していました。

カレーを食べたら、デザートに焼きマシュマロ。
「もう少し…」とじっくり焼き加減を見定めます。中には「焼きすぎたー!」と悔しがる姿もありました。

夕食の後は、センター近くの畦道を歩きました。「蛍初めて見た!」「きれいだね!」と、雨上がりの夜の雰囲気を味わったり、光る蛍を見たりする時間となりました。

夜の散歩から戻れば、時刻は20時30分。就寝準備をして、寝袋に入ってキャンプ1日目は終了。


【キャンプ 2日目】

起床時間、テントのあちこちから「よく寝たー!」という声が。夜中に雨は降ったものの、総じて天候も気温も良く、非常に過ごしやすい一夜でした。
荷物をまとめ、寝袋を干したら、朝食タイム。

朝食の後は、テントと窯の片付けです。テント内のごみを取り、汚れや濡れているところを拭き、畳んでいきます。
飯盒炊飯で使った石や木を自然の中に戻し、灰は回収。片付けを全て終えて、2日間のキャンプが終了しました。

班の仲間と協力し、野外での寝食を共にするキャンプの活動。
雨が降ったりやんだりの天候に苦労もありましたが、キャンプならではの時間を過ごすことができた2日間となりました。

7月11日

【川遊び】

「川いきたい!」と日頃から何度も口にしていた留学生たち。その願いがようやく実現。

この日は晴れたり、雨が降ったりと天気がコロコロ変わり、昼頃には雷が鳴るほど天気が悪化。「これは、また川には行けなさそうだな…」という雰囲気が漂っていましたが、お昼を過ぎると天気は回復。「川に行くぞ!」と大喜びで準備し、川へ向かいました。

センター裏の利賀川で、浮き輪に乗って川の流れに身を任せたり、水をかけ合ったり、指導員特製のウォータースライダーを滑ったりと、約2時間めいっぱい遊びました。
「冷たい!」と言いながらも水にもぐったり、かけ合ったりで大盛り上がり。

石にぶつかると「痛いー!」と笑いながら叫ぶ姿が。
先に川から上がったチーム。きれいな石を拾ったり、石を積んで窯のようなものを作ったりしていました。
流れが速く、石があって「怖いなぁ」とドキドキ。流された後は、「楽しい!」とにっこり。

川遊びを堪能した留学生たち。利賀の夏の魅力をまた一つ感じた時間となりました。

前の記事

センター入り/避難訓練

次の記事

子ども民謡練習会