第2回 収穫祭

 1年間山村留学で最も大きな行事、「収穫祭」を11月19日〜20日の2日間で開催しました。
収穫祭とは、年間を通して活動する田畑での収穫や、自身の成長を見守り、支えてくださった方に感謝をする、とても大切な行事です。

1日目は「自然への感謝の式」と「体験発表」の2部構成。

午前中の感謝の式では、半年間の農作業を振り返り、その収穫をもたらした自然への感謝を行いました。

午後からの体験発表は、「子ども民謡保存会」による民謡披露からスタートしました。

最初の演目は、1〜3年生による「たろじ節」

続いての演目は、高学年男子による「利賀谷木遣り」

最後の演目は高学年女子による「こっきりこ節」の3演目です。

次に、留学生活の中で個々に興味を持ったことを追求して活動する、「個人体験」の発表です。

釣りや、利賀の自然でものづくり、炭焼きなどの様々なテーマの発表が一人ひとりからありました。

休憩を挟んで後半は、「全体発表」です。

ぶち合わせ太鼓(神奈川県)
三宅島木遣り太鼓(東京都)

「心の収穫スピーチ」や全員で練習を重ねた演目の披露を行いました。

全体発表が終わり、来場者全員で記念写真を撮影しました。「全然自信ない…」「ちゃんと発表できなかったらどうしよう。」と緊張していた子どもたちにも、安堵の表情が戻ってきました。

2日目は保護者会主催の「模擬店」を開催しました。

おやき、たません、石狩鍋、京の抹茶処など、様々な店が出され、親子で盛り上げて行きました。

悪天候の中でしたが、たくさんの地域の方が留学センターを訪れてくださいました。

昨年度修園し、地元へ戻った修園生も、センターへ帰ってきてくれました。

お昼には、留学生による余興として、演目発表を行いました。

2日間を通して、たくさんの方々から、「よく頑張っているね。」「いい発表だったよ。」など、温かい言葉をかけていただきました。

利賀の皆様に支えていただきながら、3月の「修園のつどい」まで、今まで以上に頑張っていこうと、留学生全員で気持ちを新たにすることができた2日間でした。

ご来場くださった方、山村留学を日頃からご支援くださっている皆様、本当にありがとうございました。

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